プロポーズ大作戦(韓国ドラマ)のキャストや感想を紹介!最終回の時間コンダクターの正体が意外だった

プロポーズ大作戦は、韓国の人気俳優ユ・スンホさんとパク・ウンビンさんの主演で2012年に放送され、韓国では今なお人気ドラマです。

普通、男女の幼なじみだと、あまりに距離が近すぎて自分の気持ちに素直になれなかったり、告白によって距離が出来てしまうんじゃないか?と心配で躊躇してしまう事が多いと思います。

でも、プロポーズ大作戦では、「結婚式当日に後悔したって遅い!」と思う場面があり、時の使者によって過去と現在を行ったり来たりして、何度もやり直せるという奇跡が起きるんですよね。

つい、「そんなことができるなんていいなぁ」とつぶやいてしまい、憧れてしまいました。笑

とにかく、プロポーズ大作戦はとても面白いです♪
[quads id=2]

プロポーズ大作戦のキャストは?

プロポーズ大作戦 相関図 画像

[box class=”yellow_box” title=”プロポーズ大作戦のキャスト紹介”]●何をやってもうまくいかない青年カン・ベコ役ユ・スンホ。
●ベコの初恋の人ハム・イスル役パク・ウンビン。
●イスルの婚約者、プロ野球球団CEOクォン・ジノン役でイ・ヒョンジン。
●ベコの友人、スポーツ中継カメラマンソン・チャヌク役コ・ギョンピョ。
●ベコの友人ハム・イスル役のチュ・テナム役にパク・ヨンソ。
●イスルの友人ユ・チェリ役がキム・イェウォン。
●チャヌクに片想いする女性チョ・ジンジュ役パク・ジンジュ。
●ジンジュの叔父、ベコら常連のウドン店主人チョ・グクテ役のイ・ドゥイル 。[/box][quads id=3]

プロポーズ大作戦の感想♪最終回の時間コンダクターの正体が意外だった!

主人公のカン・ベコは、子役時代から国民的俳優のユ・スンホ

そして、ヒロインも同じく子役から活躍しているパク・ウンビン

この2人、長年の芸歴の中、何度も共演しているので仲良しだそうです。

2人が本当の幼馴染のような関係性だからこそ、演技を超えた自然さが見どころです。

また、第1話の大半は、タイムスリップする前、ヒロインのイスルの結婚式当日シーン

ウェディングドレス姿のイスルが本当に美しいです。

清純派のパク・ウンビンらしく、うっとりするような美しさです。

この1話を見れば物語に引き込まれること間違いなしです。

彼ら二人を含み、5人の仲間がいて、いつも一緒に行動しているのですが、彼らを演じる人たちもいい役者ばかりです。

コ・ギョンピョキム・イェウォンも最近のドラマで注目されている人たちです。

そして、意外にも時間コンダクターの正体はカン・ベコのお父さんでした。

それに、カン・ベコとお父さんとのやり取りの度に泣かされます。

ラストの展開はなかなか素敵で、見た後にいいドラマだったなとほのぼのした気持ちに思える作品です。

とくにおすすめのシーンはスンホとイスルが2人で納戸部屋に閉じこもってしまうシーン

この閉じこもるシーンも記憶が消える前にもここで2人が初めて夜を明かします。ほっこりとした気持ちになる可愛いシーンですね。

女性なら命を懸けてまで私を求めてくれる男性がいたらうっとりしますよね。

ドラマの中で運命を変えようとしますが、何度も失敗して見ていて思わず応援してしまいます。

切なくてドキドキしてしまうラブストーリー。とても面白いです♪

[kanren postid=”8524″][quads id=3]

プロポーズ大作戦のあらすじ

[box class=”yellow_box” title=”プロポーズ大作戦のあらすじ”]カン・ベコは、小学1年生から20年間、ハム・イスルに恋をしていました。

しかし、その想いを告げることはないままイスルは別の男と結婚してしまいます。

結婚式の後、イスルが自分宛てに書いた手紙を発見。

それはイスルから自分へのラブレターでした。

なぜ自分は今までイスルに想いを伝えなかったのか、なぜあの時ああしなかったのか、と過去の自分の行動に悔やみ、大号泣していると、怪しげな男が現れます。

その男は自分を“タイム・コンダクター”と名乗り、過去に戻れるといいます。

男の言うとおりにしたベコは、なんと高校1年生だった頃にタイムスリップします。

そこでイスルに告白しようとしますがなかなかうまくいかず…

果たしてベコは、イスルとジノンが結婚する運命を変えられるのか、そして過去を再び過ごす中でベコ自身はどう成長していくのかを描いた、コメディ要素もたっぷりの青春ラブストーリーです。[/box]

公式今すぐ『プロポーズ大作戦』を見たい方はこちら
U-NEXT 画像

[kanren postid=”8524″]