Jアラート鳴らなかったのはiphoneやスマホだけ?運転中の避難方法も!

北朝鮮によるミサイル発射情報を知らせるJアラート

北朝鮮がミサイルを発射してもJアラートが鳴らなかったんですよね。

Jアラートが鳴らなかった」「Jアラートに気が付かなかった

これだとまったく意味がない。

筆者はiPhoneを使っているんですが、iPhoneだけ鳴らなかったのかと思ったら、スマホでも鳴らなかったんです。

Jアラートで情報が流れないと避難も出来ないなぁと。

でも、全員が聞こえなかったわけでもないんです。

聞こえた人と聞こえなかった人の違いはなに?

それから、車を運転中の時の避難方法も大事ですよね。

早速、Jアラートが鳴らなかったの理由や設定方法などが気になったので調べてみました。

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Jアラート鳴らなかったのはどうしてなの?

Jアラートとは、

弾道ミサイル情報、津波警報、緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を国(内閣官房・気象庁から消防庁を経由)から送信し、市町村防災行政無線(同報系)等を自動起動することにより、国から住民まで緊急情報を瞬時に伝達するシステム
引用元

15種類の避難警報があります。

0:19 緊急地震速報
0:40 震度速報(震度7)
1:13 津波警報(大津波)
1:45 津波警報(津波)
2:20 津波注意報
2:56 東海地震予知情報
3:25 東海地震注意情報
3:54 東海地震観測情報
4:39 気象警報(大雨・暴風・暴風雪・大雪・高潮・洪水・波浪)
5:00 噴火警報(噴火警戒レベル5)
5:29 弾道ミサイル情報
6:13 航空攻撃情報
6:56 ゲリラ・特殊部隊攻撃情報
7:38 大規模テロ情報
8:22 キャンセル報

知らなかったけど、こんなに種類があるんすね~

2017年8月29日、北朝鮮から予告なくミサイルが発射され、日本上空をミサイルが通過し、襟裳岬東方の太平洋上に落下しました。

政府呼びかけていたJアラートが使用されたんですが、効果はいまいちでしたね。

Jアラート鳴らなかったいう方は、Jアラートは日本全国で一斉に鳴るという誤解があったからでしょう。

筆者も同じでした。

Jアラートは有事の対象地域で情報が必要な時のみ鳴らない仕組みになっていたんです。

だから、対象地域でなければ、鳴らないってことなんですね。

日本全域に配信されるわけではないということです。

国民保護ポータブルサイトの説明文を見ると、こう書いていました。

Jアラートを使用すると、市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信されます(※3)。なお、Jアラートによる情報伝達は、国民保護に係る警報のサイレン音を使用し、弾道ミサイルに注意が必要な地域の方に、 幅広く行います。
引用元

「注意が必要な地域の方に」と書かれていますが、説明文を調べてみる方は多くなかったはず。

「情報を伝達します」とはあちらこちら宣伝していたので、筆者も「そうなんだね」と思いました。

まさか、対象地域しか鳴らなかったとは。

やはり自身でもしっかり把握しないと必要な情報を逃しますね。

だけど、政府もこういう肝心なことはしつこいぐらいに伝えて、浸透させて欲しかったです。

8月19日に北朝鮮からミサイルは発射された時に、実際今回Jアラートを用いて配信されたメッセージは以下の通りです。

国民保護に関する情報

ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい。

対象地域:
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県、群馬県 新潟県 長野県
引用元

こちらに記載されている地域にはJアラートが鳴り、情報が流れました。

ただ、都道府県より詳細な地域は不明なので、対象地域の都道府県でも、鳴らない可能性が十分考えられるので注意が必要ですね。

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JアラートがiPhoneやスマホで鳴らなかったのはなぜ?何か設定するの?

JアラートがiPhoneやスマホで鳴るためには、設定が必要です。

iPhone

iPhoneの場合は、まず「設定」アプリを開きます。

次に「通知」を開いたら、画面を一番下までスクロールして「緊急速報」という設定を「オン」にして下さい。

それで完了です。

スマートフォン

Androidスマートフォンの場合は、端末や事業者によって設定方法が違います。

使っている端末を調べる必要がありますね。

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運転中にJアラートが鳴った時の避難方法は?

Jアラートが発令された時、「何もできなかった」という方が多かったです。

そういう状況下で、車の運転中の方はもっと戸惑ったのではないでしょうか。

Jアラートが鳴った時の避難方法については、政府も指針を熟読することをオススメします。
内閣官房 国民保護ポータルサイト

屋外にいる場合は近くの頑丈な建物や地下(地下街や地下鉄駅舎などの地下施設)に避難してください
と言いますが、現実、難しい時もありますよね。

運転中ならどうすればいいの?

・車は燃料のガソリンなどに引火するおそれがあります。
車を止めて頑丈な建物や地下(地下街、地下駅舎などの地下施設)に避難してください。
周囲に避難できる頑丈な建物や地下施設がない場合、車から離れて地面に伏せ、頭部を守ってください。
・高速道路を通行している時など、車から出ると危険な場合には、車を安全な場所に止め、車内で姿勢を低くして、行政からの指示があるまで待機してください。
引用元

”車を停めて”とありますが、高速道路や都心の道路では難しい。

それよりも慌てないことが大事です。

後ろの車が追突してくるかもしれませんからね。

周囲の状況を一度よく確認して、それから車を移動するのが安全です。

慌てないためにも、日頃からイメージトレーニングをするのがいいでしょう。

いつも通る道でJアラートが鳴ったらどのように行動するかをあらかじめいくつかのパターンで考えておくことはとても大事です。

身を守り、命を守るにはどうすればいいのかと意識することは、必要ですね。

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まとめ

まだ、浸透していないJアラート。

特徴をしっかりと知ることで、有事の際は効果を発揮してくれるでしょう。

平和主義の日本は、北朝鮮の動向に注目し、準備を怠らないようにしないといけませんね。

過去の過ちを繰り返さないことを願いたいものです。

それでは今回はこの辺で失礼します。

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